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サンキストのシトラスは他の国々でも販売されています。
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シトラス豆知識

 

アメリカ西部はシトラス栽培の聖地
アメリカ西部で栽培されるシトラスのほとんどは、果実市場に出荷されます。ジュース用に回される果実の数が他の栽培地域に比べて少なく、栽培に理想的な気候に恵まれているため、味も外見も優れたシトラスが育つからです。日中は太陽があたたかく降り注ぎ、夜になると穏やかな風が吹いて涼しくなる――そんな気候のおかげで、アメリカ西部では一年中いつでも新鮮でおいしいシトラスを収穫し出荷できるのです。

ビタミンCと壊血病
ビタミンCは化学名をアスコルビン酸 (ascorbic acid)といいます。"アスコルビン(ascorbic)"は、壊血病を意味する"scorbutus"に、否定を意味する接頭語"a"を付けた言葉で、「抗壊血病」「壊血病にならない」という意味を持っています。

Orange Juicer

近代化学が発展する数百年前は、歯ぐきから出血して歯が抜ける、あごに痛みが生じる、皮膚に赤い発疹が現れる、組織が壊死する、といった症状の病気にかかる人々が多くいました。この病気は当時"春の病"とか"scorbutus"という名で呼ばれていました。現在でいう壊血病です。特に壊血病を発症しやすいのは船員でした。18世紀末のイギリスでは、長い航海に臨む船にはザワークラウトやシトラスが積みこまれたといいます。これらの食品が壊血病を防止することが経験的に分かっていたからです。 この頃はまだ解明されていませんでしたが、これらの食品に含まれるビタミンCが壊血病の予防に役立ったのです。

ビタミンCは1932年に化学成分として発見され、壊血病"scorbutus"に抗力があることから、化学名をアスコルビン酸と命名されました。

ビタミンCは人体でのコラーゲンの生成に必要不可欠です。コラーゲンは細胞や筋肉、骨などの組織を構成するたんぱく質で、欠乏すると毛細血管が弱まり、歯ぐきの出血や赤い発疹といった壊血病に特徴的な症状が現れます。

ビタミンCは新鮮な果物や野菜に多く含まれています。シトラスはビタミンCの優れた供給源です。

マイヤーレモンは"裏庭のレモン
皮が薄くて酸味が少ないマイヤーレモンは、市販されていないため"裏庭のレモン"とも呼ばれています。 マイヤーレモンは傷つきやすく、輸送に向いていません。

オレンジのひみつ
オレンジは枝に残しておいても熟しすぎることがありません。 これは他の果物にはなかなか見られない、とてもめずらしい特徴です。